どちらも一般的には『(もう良くなりませんから)諦めてください』という意味合いで使われることがあります。
あきらめると言う意味合いで使っているのであれば、私たちとしてはそんなの断じて賛同できません。

麻痺の後遺症を抱えると、医療従事者から症状固定、障害受容などの言葉を使って説明を受ける方がいます。
専門家から言われることで、「もう治らないんだ」と諦めてしまう人が多いです。
それでも諦められない人ばかりが当院へ通われています。

私たちの考える障害の受容は、
「麻痺ってこういう障害なんだと理解した。受け入れた。障害受容はした。だから治そう。だから治したい。」
それで良いと思うんです。受容とは、 諦めることではない。
現状を理解して、次に進むための第一歩だと考えています。
それが受容して次に進むということだと私達は思います。

あきらめることを促すような言葉をかける人は、麻痺の後遺症の回復を阻む原因を追求していないのだと思います。
現在残っている機能を使って生活をするように促すだけの人も、
麻痺からの回復を叶える道筋を知らないのではないかと考えています。
そんな人たちの言葉を信じて、諦めて本当に良いんですか?

私たち片麻痺専門整体院ひろさわは2017年の開院してから一貫して「麻痺は克服できる」という考えのもと運営しております。
この考えを支えるのは、回復を阻む原因を追求し、その原因を取り除くための独自ノウハウを積み重ねてきた経験です。

麻痺からの脱却を目指し、人生を取り戻したい方。
そのための努力を惜しまない方。
ぜひ、当院の独自ノウハウを試してみてください。

当院の特徴

従来の方法・常識にとらわれない

・視点を変える必要性
・多くの当事者やリハビリ従事者が見逃している回復に最低限必要な基本方針

保険外だからこそできる成果を出すための独自理論と技術

・ひろさわ式脳科学
・動く体に調整する独自リハビリ整体法
・麻痺に特化した、脳と体を繋げる運動療法
・改善を止める異常を見つける独自検査法

成果に結びつけるためのフォロー体制

回復に集中するために整体、療法士、医薬品、ケアマネ、介護福祉士、サビ管等の各種公的資格・経験等すべての知識を使ってフルサポート

初めての方へ

なかなか変化が出ない、もう治らないかもしれない。
そんな想いもお持ちだと思います。
緊張、拘縮、痙縮、痛み、感覚麻痺、高次脳機能障害…
麻痺の後遺症を負った方は多くの症状に悩まされていると思います。
それらがあったらまともに動けないですよね。
その状態でいくら運動をやりたいと思っても、そういったものが邪魔でやれないんじゃないですか?
なぜあなたの回復は思い通りに行かなかったのか。
当院はあなたの回復を止めてしまう本当の原因を見つけて取り除いていきます。
当院に通われている方達は、一足先に希望を見出していっています。
あなたもその希望の未来に向けて一歩踏み出してほしいです。
まだ望みはあるということを知って欲しいです。

料金・コース

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